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西川、大谷翔平選手とのプロジェクトから誕生した「エアー」のキッズ用マットレス&ピローを発売
発表日:2024年09月03日
大谷選手も愛用する[エアー]シリーズから、キッズモデルが新登場!
大谷翔平選手とのプロジェクトから誕生した[エアー]のキッズ用マットレス&ピローを本日より先行発売!
子どもたちの睡眠不足問題の解決のため、キッズ市場に参入します
西川株式会社(本社 : 東京都中央区日本橋富沢町 社長 : 菅野達志、以下nishikawa)は、SLEEP TECH(R)ブランド[エアー]からキッズ用商品[エアーG1]マットレスと[エアーG1]ピローを、9月3日(火)”睡眠の日”からnishikawa公式オンラインショップ、全国の[エアー]コンディショニングショップ各店、一部取り扱い店舗にて先行発売します。[エアーG1]マットレスと[エアーG1]ピローは、nishikawaとメジャーリーガーの大谷翔平選手が共同で行う『大きな夢を見よう!プロジェクト』のために新開発した商品で、子ども特有の体格とその変化に適応し、成長を眠りからサポートします。
nishikawaと大谷翔平選手の『大きな夢を見よう!プロジェクト』は、[エアー]のブランド誕生15周年に際し、”健康管理やセルフケアのためにしっかりと睡眠をとって大きな夢を見よう!”というコンセプトのもと、全国の大きな夢を叶えたい子どもたちに約2500本の[エアー]マットレスを寄贈しました。本プロジェクトには小学生からのご応募が非常に多く、子どもたちの睡眠への関心に応えるため、キッズ用マットレスとピローを新開発してお届けしたところ、多くの喜びの声をいただきました。この反響を受けて商品化に至り、商品名はGrowing(成長する)の「G」と、子どもたちにとってのファーストマットレスを意味する「1」を合わせて[エアーG1]と名付けました。
[エアーG1]マットレスと[エアーG1]ピローはともに、育ち盛りの子ども特有の体格とその変化に適応するために設計した特殊立体構造が特徴です。[エアーG1]マットレスは、子どもの成長に合わせてアジャストする特殊立体ダブルクッション構造で、約1300個の点で体をしっかり支え、「体圧分散」と「寝姿勢保持」に優れています。[エアーG1]ピローは、成長により身長・首の長さが変化しても理想的な寝姿勢を保持する特殊立体ネックコア構造で、優れたフィット感と成長に合わせた高さ調節により、快適な寝姿勢をキープします。マットレス、ピローともに対象年齢は5〜12歳を想定しています(※身長・体重によって個人差があります)。
■大谷翔平選手とnishikawaについて
nishikawaは、ベストパフォーマンスのために質の高い睡眠にこだわりを持つ大谷翔平選手と2017年から睡眠コンディショニングサポート契約を結び、体に合った寝具の提供などを通じてコンディションをサポートし続けています。
また、大谷選手には、愛用いただいているSLEEP TECH(R)ブランド[エアー]の広告に登場いただいています。
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