アスクル、「LOHACO Water 210ml ラベルレス」を発売

アスクル、「LOHACO Water 210ml ラベルレス」を発売

発表日:2024年09月18日
ちょうど良い飲み切りサイズでラベルレス、かつリサイクルボトル!
オリジナル天然水「LOHACO Water」、コップ一杯分の210mlで
本日9月18日、販売開始

〜仕事場とくらしの飲用シーンに限りなくフィットする仕様を追求〜

アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡 晃、以下「アスクル」)は本日9月18日より、事業所向け(BtoB)通販サービス「ASKUL「ソロエルアリーナ」、および一般消費者向け(BtoC)インターネット通販サービス「LOHACO」にて、オリジナル天然水「LOHACO Water」の新サイズ「LOHACO Water 210ml ラベルレス」を発売します。

LOHACO Waterシリーズは、あらゆる仕事場やくらしの環境変化と共に進化し続けていますが、今回は仕事場の中でも接客業のお客様の声から気づきを得て、商談・接客時でもちょうど良い”飲み切りサイズでラベルレス、かつリサイクルボトル”の小型ミネラルウォーターを開発しました。ミネラルウォーターの定番サイズから脱却し、コップ一杯程度のより飲み切りやすい小型サイズを追求することで、仕事場やくらしの中で飲み残しの水を捨てる手間を省けるほか、貴重な水資源の無駄使いを防ぐことも実現。実際の飲用シーンにフィットさせた仕様で、人にも環境にもストレスをかけないペットボトル飲料として販売します。

ボトルは、「滝、山、霧、雪、露」をイメージした5種10柄の北欧デザインで展開。水にまつわる自然の要素を表現したエンボス加工を施しています。

■ミネラルウォーターの定番サイズではない、210mlサイズの開発背景

コロナ禍を機にここ数年、商談や接客時のおもてなしのお茶はコップやグラスでの提供からペットボトルでの提供が主流になりつつあります。

LOHACO Waterシリーズのひとつである410mlサイズは早々にラベルレスに対応した商品であり、オリジナルデザインを施したペットボトルの洗練された印象と商談や接客時に提供する際に飲み切りやすく、持ち歩きにも適したサイズという点で支持されています。

しかしながら、幅広いお客様の中でも接客業のお客様からは、飲み切りやすさを意識した410mlサイズでも実際には「飲み残しが出てしまう」ことに課題が残っていることから、より小さなサイズが求められていることがわかりました。

このような現場の声や社会背景から、実際に使う方々の環境変化に応えるべく接客業のお客様のニーズをきっかけにラベルレスであることはそのままに、より小さなサイズの開発に至りました。接客時の飲用シーンはもちろん、接客後の片付けにおいて実態に適したサイズ・容器を採用することで課題解決に繋げようと、ペットボトル飲料でありながら”コップ一杯分に限りなく近い210ml”の小型サイズでラベルレスという設計としました。そして、環境に配慮した100%リサイクルボトル使用でエシカル消費のニーズにも対応しています。

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