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発表日:2024年09月27日
横幅36cmのセカンド冷凍庫に省エネ・静音モデルが新登場
AQUAスリムフリーザー「AQF-SFA11P」を発売
年間消費電力量（※1）を従来モデルより約23%ダウン

アクア株式会社（本社 : 東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO : 杜 鏡国）は、冷蔵庫や家具のすき間に置きやすい横幅36cmのスリムフリーザー「AQF-SFA11P」を、2024年10月11日（金）に発売します。2021年に発売して以来、ご好評をいただいているAQUAのスリムフリーザーシリーズに、省エネ性・静音性を強化した横幅36センチの新モデルが登場します。

【スリムフリーザー「AQF‐SFA11P」の特長】

電気代高騰により節電意識が高まる中、AQUAは年間消費電力量（※1）を、従来のモデルよりも約23%ダウンしたスリムフリーザー「AQF-SFA11P」を発売します。従来のモデルでもご好評を頂いた横幅36cmのスリムボディ、買い物かご（※2）約2つ分が入る大容量の105Lはそのままに、インバーターを搭載したコンプレッサーを採用することで、消費電力量を抑え、静音性を高めた上質なコンパクトモデルです。現在の冷蔵庫では冷凍室の容量が不足している方や週末に冷凍食品をまとめ買いしたい方、ふるさと納税などで、お取り寄せした食材を大量に冷凍保存しておきたい方、蟹やホールピザ、ホールアイスケーキなど大きな食材を保存したい方におすすめです。

AQUAのスリムフリーザーシリーズは、本商品「AQF‐SFA11P」の他、温度切替機能付き&140Lの大容量なのにスリムな幅40cmのハイグレードモデル「AQF‐SFA14P」、選べる2色展開で幅36センチのシンプルモデル「AQF‐SF11P」の計3タイプをラインナップ。ライフスタイルに合わせて必要な機能・サイズからお選びいただけます。

※1 : 当社2023年モデルAQF-SF11Nと比較。年間消費電力量はJISC9801-3 : 2015測定基準による数値。実際に各家庭で使用された場合には、設置条件・扉開閉回数・外気温度等により、消費電力量は異なります。
※2 : 容量約33Lのかご。