シャオミ、ライカと共同開発のトリプルカメラシステムを搭載したハイエンドモデル「Xiaomi 14T Pro」を発売

シャオミ、ライカと共同開発のトリプルカメラシステムを搭載したハイエンドモデル「Xiaomi 14T Pro」を発売

発表日:2024年11月22日
「昼も夜も、心躍る撮影体験を」
ライカと共同開発のトリプルカメラシステムを搭載した
ハイエンドモデル「Xiaomi 14T Pro」を11月29日(金)より発売

小米技術日本株式会社(以下「シャオミ・ジャパン」、本社 : 東京都港区、取締役社長 : 大沼 彰)は、ライカと共同開発したトリプルカメラシステムを搭載したハイエンドモデル「Xiaomi 14T Pro」を11月29日(金)より発売します。

「Xiaomi 14T Pro」は、日本で販売するTシリーズとしてはじめてライカと共同開発のカメラシステムを搭載したハイエンドモデルです。また、「Advanced AI」を搭載し、日常生活や仕事での情報収集・整理、翻訳などの効率が向上し、また、画像や動画の生成も簡単に行えます。そして、高い処理性能のプロセッサや、超急速充電が可能な大容量バッテリーなど充実した基本性能、日本向けのおサイフケータイ機能を持ち合わせることで「Xiaomi 14T Pro」はどんな場面でも、満足のいくパフォーマンスを提供します。

Xiaomi 14T Proの製品特長

●ライカと共同開発のトリプルカメラシステム。いつでも心躍る撮影体験を
ライカ共同開発トリプルカメラシステムを搭載。超広角から望遠まで、様々な画角で誰でも簡単に印象的な作品を撮影できます。また、従来モデルよりアップグレードした(※)ライカSummilux光学レンズは、大口径の絞りと優れた光学性能を備えています。低光量の環境でもディテールを捉えるだけでなく、優れた色味、コントラスト、解像度で美しい雰囲気を再現します。
※グローバルで発売された「Xiaomi 13T シリーズ」との比較。
●Xiaomi独自の大型イメージセンサーLight Fusion 900を搭載
Xiaomi 14T Proはカスタムされた大型イメージセンサー(1/1.31インチ)Light Fusion 900を搭載。13.5EVの高いダイナミックレンジとネイティブ14ビットの色深度を備え、かつてない光と影のディテールを捉えます。昼も夜も、繊細かつ自由な記録が可能です。

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