ナリス化粧品、ブランド「ビオクィーン」から追加アイテムの「マッサージングパック」を発売

ナリス化粧品、ブランド「ビオクィーン」から追加アイテムの「マッサージングパック」を発売

発表日:2024年12月03日
社会をけん引してきた女性の明日のキレイのための「ビオクィーン」
45年めの時短アイテム「マッサージングパック」新発売
植物が持つチカラとバイオテクノロジーの融合で、健やかに美しさ巡る

株式会社ナリス化粧品(本社 : 大阪市福島区 代表取締役社長 : 村岡弘義)は、現在当社が発売するスキンケアブランドの中で最も長い期間販売しているブランド「ビオクィーン」から、追加アイテムの「マッサージングパック」を発売。2023年12月21日からリニューアル発売している既存品の4品は、リニューアル前後で前年比数量が4倍以上(※1)と大きく伸長。ユーザーに待ち望まれていた製品だということを改めて実感、(※1 2022年10月21日〜2023年10月20日と、2023年10月21日〜2024年10月20日の比較で、434%)新製品の追加投入でさらにユーザー満足度を高めます。「ビオクィーン マッサージング パック」は一年で最も寒く肌のこわばりや乾燥が気になる2025年1月21日から訪問販売及び全国のナリス化粧品店舗と通販(ナリスオンラインストア)で新発売します。

■今に続く「時短美容・多機能コスメ」の先駆け。
 叶えるのは早くケア出来ることだけでなく、早くきれいになれること。
「ビオクィーン」は女性の就業機会が増え始めた1980年に、忙しい女性の時短美容を叶えるスキンケアブランドとしてデビュー。「BIO(生命)」+「QUEEN(女王)」のブランド名が示す通り、バイオテクノロジー(生命工学)を応用した技術を取り入れたものでリニューアルを繰り返す中でもその化粧品哲学を脈々と引継いでいます。1980年のデビュー当時、当社で初めてクレンジングと洗顔料の機能を叶える「Wクレンジングフォーム」や、ふきとり化粧水と保護・保湿化粧水の機能を叶える「オールパーパスローション」、またマッサージとパックの役割を果たす「マッサージングパック」など、短時間で複数のケアを可能とする、現在の当社にとって重要なアイテムを生み出しました。当時は「時短コスメ」という言葉は存在しなかったと思われますが、今で言う「時短コスメ」の先駆けとも言えます。ただし、当社は単にスキンケアに時間をかけない「時短」を目指すのではなく「早くきれいになれること」や、社会に出る機会が増えて忙しくなった女性にきれいになることで自信を持ってもらうことを目指してきました。1980年代から女性の社会進出をけん引してきた女性の未来のキレイのためのブランドです。

ナリス化粧品、ブランド「ビオクィーン」から追加アイテムの「マッサージングパック」を発売

■「マッサージングパック」の始まりの「マッサージングパック」の進化。
 「ながら美容」パックで今日をキレイに。マッサージで明日をキレイに。

ナリス化粧品、ブランド「ビオクィーン」から追加アイテムの「マッサージングパック」を発売

当社の調査では一般女性のマッサージクリームやパック材を使用する女性の割合は約1割ですが、当社のスキンケア使用者のマッサージングパックの使用者は約3割に上り、一般女性よりも多くの割合の人が使用しているのが1品2役のマッサージングパックです。血行促進により肌が持つチカラを引き出すマッサージングパックは、いち早くキレイを手に入れられるアイテム。肌にのせておくだけでパック効果があるため、朝の歯みがき時に肌につけておくだけの「ながら美容」で、今日のベースメークの仕上がりにも変化が。夜の入浴時には水蒸気のチカラも借りて明日をキレイに。マッサージングパックの始まりとも言える「ビオクィーン」から発売する新製品は柑橘皮由来のヘスペリジン/グルコシルヘスペリジン(保湿成分)に加え、イチョウ葉エキス(保湿成分)・アボカドオイル/アボカド油(保湿成分)・ホホバ油/ホホバ種子油(保湿成分)を配合。既存品に配合している乳酸菌豆乳発酵液/乳酸稈菌/豆乳発酵液(保湿成分)・柚子エキス/柚子果実エキス(保湿成分)・ジュウヤクエキス/ドクダミエキス(保湿成分)・加水分解卵殻膜(保湿成分)・甜茶エキス/テンチャエキス(保湿成分)・パウダルコ樹皮エキス/タベブイアインぺチギノサ樹皮エキス(保湿成分)も配合しています。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る