
発表日:2025年08月18日
“局所麻酔成分配合ドロップ”で即効アプローチ!
のどの痛みへの即効対処・炎症への対処が同時にできる
「のどぬ〜る鎮痛ドロップ」(第3類医薬品)
〜2025年8月27日(水)新発売〜
小林製薬株式会社(本社 : 大阪市、社長 : 豊田 賀一)は、つらいのどの痛みをケアする『のどぬ〜る』ブランドから、独自配合の局所麻酔成分により、のどの痛みへの即効対処と炎症への根本対処が同時にできる「のどぬ〜る鎮痛ドロップ」(第3類医薬品)を8月27日(水)より全国で発売します。
<開発背景>
当社調査(※1)より、咽喉消炎薬に最も期待されているのは、痛みの緩和と即効性であることが明らかになりました。(図1)一方で既存ののど飴やトローチではこれらの効果に不満を抱えている方が多いことも分かりました。(※2)そしてこの度、10年以上の歳月をかけて、のどの痛みへの即効対処と炎症への根本対処を同時に行う「のどぬ〜る鎮痛ドロップ」を開発しました。
今後も、「頑張るあなたをのどの痛みから守る」というスローガンのもと、みなさまのニーズにお応えし、快適な生活をサポートする製品を展開してまいります。
※1 出典 : 当社調査SA(2024年3月 N=10,000 のど症状保有者の20〜60代男女)「調査委託先 : 株式会社マクロミル」
※2 出典 : 当社調査(2023年3月 N=321 のど痛み対処法として、のど飴、トローチ、ドロップ使用者)「調査委託先 : 株式会社マクロミル」
*図は添付の関連資料を参照
<製品特徴>
(1)局所麻酔成分(アミノ安息香酸エチル)が素早くのどの痛みを和らげます。
(2)殺菌・抗炎症成分が口腔内の殺菌消毒と痛みの原因である炎症を鎮めます。
(3)使いやすいドロップ形状で、手軽にのどの痛みに対処します。
(4)親しみやすいハーブ味で、口に含みやすい大きさ(幅15mm、高さ7.5mm)です。
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