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発表日：2025年11月14日

最大4K/60Hzの解像度で2画面の同時出力が可能なドッキングステーションを発売

サンワサプライ株式会社（本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範）
USB Type-C ケーブル1本で4K映像出力が可能なUSB Type-Cドッキングステーション「USB-CVDK21」を発売。HDMI映像出力端子を2ポート搭載し、最大2台のディスプレイへ4Kの高解像度で出力可能です。また、USB Type-Cポートを2つ、USB Aポートを5つ備えた7ポートのUSBハブ機能で、多様なデバイスの接続をサポートします。

【掲載ページ】
・品名 : USB Type-Cドッキングステーション（HDMI×2画面・USBハブ×7ポート）
・品番 : USB-CVDK21
・標準価格 : 28,600円（税抜き26,000円）
・製品ページ : https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=USB-CVDK21

■ケーブル1本で機器を一括接続、瞬時に仕事環境を構築
Type-Cケーブル1本を抜き差しするだけで、拡張用ディスプレイやUSB機器を一括で接続・解除可能。

■4K高画質×2画面の同時出力
HDMIを使用したディスプレイ出力は最大4K/60Hz（3840×2160）対応。2台接続時の最大解像度は4K/30Hzまでサポート。

■USBハブポート×7搭載
Type-Cポート×2を含む7ポートのUSBハブで複数機器をまとめて接続可能。USB Type-CとUSB Aの両方に対応し、最大10Gbpsの高速データ転送に対応。

■長時間作業も安心
USB PD規格対応ACアダプタ接続で、映像出力・データ通信と同時にノートPCへ給電可能（最大20V/5A・100W）。

■LAN端子なしタイプ
社内ネットワークをIPアドレスで管理している企業や無線LAN環境に最適。

■ソフトウェア不要
DisplayPort Alternate Mode対応で、ソフトウェア不要で簡単に使用可能。

■Type-Cケーブル付属
本体とPC接続用に約1mのType-Cケーブル付属。

■底面に滑り止め付き
安全性の高い設計。

■拡張モード・ミラーリング対応
ノートPC画面を別モニターに表示可能。複製モードと拡張モードに対応。