Dr.トレーニング、現代女性の複合的な不調にアプローチする新商品「SOUP PROTEIN(スーププロテイン)粒入りコーンスープ風味」を発売

発表日:2025年12月21日
業界の常識を覆す「冷たい・甘い」プロテインはもう古い。メディカル視点のDr.トレーニングが開発した、温活×腸活×メンタルケアを叶える「SOUP PROTEIN」12/15新発売
〜酵母プロテイン・GABA・酪酸菌を複合配合。「自分を後回し」にする多忙な女性へ贈る、飲む“いたわり”時間〜
関東・関西・九州エリアで医学的根拠に基づいたパーソナルトレーニングジムを展開する株式会社Dr.トレーニング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山口元紀)は、従来のプロテインの課題であった「冷たさ・甘さ」を解消し、現代女性の複合的な不調にアプローチする新商品「SOUP PROTEIN(スーププロテイン)粒入りコーンスープ風味」を、2025年12月15日より発売開始いたしました。
本商品は、メジャーリーグでのトレーナー経験を持つ代表・山口元紀の監修のもと、「整える・満たす・続けられる」をコンセプトに開発。冷えやストレス、腸内環境の乱れに悩む30代〜50代女性に対し、食事代わりにもなる温かいスープという新しいプロテイン習慣を提案します。
冷えやストレス、腸内環境の乱れに悩む30代〜50代女性に対し、食事代わりにもなる温かいスープという新しいプロテイン習慣を提案します。

実物商品パッケージ
*公式サイト: https://drtraininglabo.jp/shop
【開発の背景:なぜ今、「スープ」なのか?】
現代女性の健康ブームによりプロテイン市場は拡大していますが、当社のジムに通う30代〜50代の女性クライアントからは、以下のような切実な声が上がっていました。
*「健康のために飲み始めたが、冷たいシェイクで体が冷えてしまう」
*「人工的な甘さに飽きてしまい、習慣化できない」
*「仕事や家事、育児に追われ、自分の食事やケアは常に後回し」
さらに医学的な視点では、体温の低下は代謝や免疫力の低下だけでなく、自律神経の乱れにも繋がります。また、腸(ちょう)とメンタル(のう)は「脳腸相関」と呼ばれるほど密接に関係しています。
そこで当社は、単にたんぱく質を摂るだけでなく、「温める(温活)」「腸を整える(腸活)」「心を休める(メンタルケア)」を同時に行うことが、現代女性の健康美に不可欠であると結論付け、この3つのアプローチを叶える「温かいスープ」という形で商品を開発しました。
商品特長:医学的視点で設計された「4つの機能」
「SOUP PROTEIN」は、市販のスープにプロテインを混ぜたものではありません。成分同士の相乗効果を計算し尽くした、機能性スープです。
1.温活:「冷たい」ストレスからの解放
お湯で溶かして飲む「粒入りコーンスープ風味」を採用。朝食の置き換えや、夜の小腹満たしとして、体を内側から温めながら栄養補給が可能です。冷え性の方でも、冬場に無理なく続けられる設計です。
2.腸活:「酵母プロテイン」×「酪酸菌」のWアプローチ
酵母プロテイン(15g/食): ホエイやソイに次ぐ「第3のプロテイン」。消化吸収が緩やかで腹持ちが良く、パン酵母の細胞壁(食物繊維など)を含むのが特徴です。
*酪酸菌(10億個/食): ぬか漬けなどに含まれ、生きたまま腸に届く善玉菌。腸内フローラのバランスを整え、内側からのコンディション維持をサポートします。
3.メンタルケア:ストレス社会で戦うための「GABA」
*GABA(100mg/食): 興奮を抑え、リラックスをもたらすアミノ酸の一種。仕事や育児で張り詰めた交感神経を優しくケアし、質の高い休息時間を提供します。
4.デトックス:食物繊維でスッキリ習慣
*難消化性デキストリン(5g/食): 不足しがちな食物繊維を補い、食事の糖や脂肪の吸収にも配慮。腸内環境の改善をサポートします。

*商品名: SOUP PROTEIN(スーププロテイン)粒入りコーンスープ風味
*価格: 8,800円(税込)
*内容量: 700g(約20食分)
*発売日: 2025年12月15日
*ターゲット: 30代〜50代の働く女性、美容・健康意識が高い層
*販売場所: Dr.トレーニング全店舗、公式オンラインショップ





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