発表日:2021年08月25日
廃棄予定のタバコ自動販売機を利活用し、日本茶の魅力をユニークな形で発信する
「Chabacco(チャバコ)」を9月1日(水)より西武鉄道の駅構内で販売開始
~埼玉が誇る”狭山茶”の魅力の発信を通じて、地域活性化に貢献します~
当社は、当社連結子会社の西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、取締役社長:喜多村 樹美男)「以下:西武鉄道」)の4駅(所沢駅・本川越駅・西武園ゆうえんち駅・西武秩父駅)において、株式会社クラフト・ティー(本社:静岡県榛原郡川根本町、代表取締役 新谷健司、「以下:クラフト・ティー」)との協業により、使用されなくなったタバコの自動販売機を利活用し、タバコを模した箱に地域のお茶の粉末スティックが入った「Chabacco(チャバコ)」の販売を開始します。今回は、西武鉄道にちなんだユニークなデザインを施し、埼玉が誇る日本三大銘茶の一つである”狭山茶(粉末)”をご提供いたします。
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