凸版印刷、オンライン授業とフィールドワークを一体化した「子どもの学びの探究:宝島キッズラーニングプロジェクト」を開始

凸版印刷、オンライン授業とフィールドワークを一体化した「子どもの学びの探究:宝島キッズラーニングプロジェクト」を開始

凸版印刷、オンライン×フィールドワークを一体化した新たな学びのプログラムを開発
「教育×観光」の循環を目指す「宝島キッズラーニングプロジェクト」が環境省の実施する「国立・国定公園への誘客の推進事業」に採択。子どものアクティブラーニングと地域活性化を支援
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、富士箱根伊豆国立公園内の三宅島と、小笠原国立公園内の母島において、オンライン授業とフィールドワークを組み合わせた新たな学びのプログラムを実施する「子どもの学びの探究:宝島キッズラーニングプロジェクト(以下 本プロジェクト)」を2020年11月15日より開始します。なお、本プロジェクトは、環境省が実施する「国立・国定公園への誘客の推進事業(※1)」に採択されています。

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