マクセル、Head-Up Displayを開発

マクセル、トラックやバス、建設機械向けのHead-Up Displayを開発

発表日:2022年08月18日
トラックやバス、建設機械向けのHead-Up Displayを開発
マクセル独自の光学技術によりさらなる小型化(1)を実現  マクセル株式会社(取締役社長:中村 啓次/以下、マクセル)は、自由曲面光学技術をさらに進化させることで、これまで商用車に搭載するうえで課題であった地面に対し垂直に近いフロントガラスへの対応と小型化を実現し、トラック、バス、建設機械などにも搭載可能なHead-Up Display(以下、T-HUD(2))を開発しました。
*1 小型化:2021年4月より量産している乗用車向けのAR-HUD比38%
*2 T-HUD:トラック、バス、建設機械などにも搭載可能なHead-Up Display

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