ライオン事務器、今は使われなくなった言葉「死語」をモチーフにした付箋とシール「しごとぶんぐ」を発売

ライオン事務器、今は使われなくなった言葉「死語」をモチーフにした付箋とシール「しごとぶんぐ」を発売

発表日:2023年03月03日
『しごとぶんぐ』 新発売
〜世代間ギャップを埋める!?新しいコミュニケーションツール〜

株式会社ライオン事務器(東京都中野区、代表取締役:高橋俊泰)は、『しごとぶんぐ』を4月5日より発売いたします。今は使われなくなった言葉、「死語」をモチーフにした付箋とシールです。オンラインのツールが浸透した一方で、対面のコミュニケーションは希薄になりがちという声もあります。職場などでの世代間ギャップを楽しみながら、気軽なやり取りのきっかけにしていただけるツールです。

≪世代間ギャップに関する調査≫

・調査対象:世代間ギャップを感じた経験のある、20〜50代の男女

多様な働き方が増えたことで、職場における先輩・後輩の間で世代間ギャップを感じた経験をお持ちの方も多いようです。

どんなときにギャップを感じ、そのときどのような気持ちになるかを調査したところ、職場でのコミュニケーションの取り方や言葉遣いにギャップを感じる方が多いことや、ギャップに対して驚きや面白さを感じる方が多いことがわかりました。

『しごとぶんぐ』は、こういった世情を捉えて生まれました。

ライオン事務器、今は使われなくなった言葉「死語」をモチーフにした付箋とシール「しごとぶんぐ」を発売

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