マクセル、Bluetooth対応の「完全ワイヤレスカナル型ヘッドホン」を発売

マクセル、Bluetooth対応の「完全ワイヤレスカナル型ヘッドホン」を発売

発表日:2023年03月09日
寝ころびながら音楽や動画を楽しむのにもおすすめ「MXH-BTW400」発売
厚さ13.7mm(*1)と耳から飛び出しが少なく、収まりがよい完全ワイヤレスカナル型ヘッドホン

マクセル株式会社(取締役社長:中村啓次/以下、マクセル)は、Bluetooth(R)対応の完全ワイヤレスカナル型ヘッドホン「MXH-BTW400」を4月17日より発売します。厚さ13.7mm(*1)と耳から飛び出しが少ないので、耳への収まりがよく、寝ころびながら音楽や動画を楽しむのにもおすすめです。

■製品の特長

  1. 厚さ13.7mm(*1)と耳から飛び出しが少なく、耳への収まりがよい
  2. 本体片耳約3.3gの軽量設計
  3. Bluetooth(R) Ver.5.3対応
  4. 操作しやすいタッチセンサーボタン採用
  5. 本体連続再生時間は従来品(2)比約1.6倍の約6.5時間(3)
  6. 充電ケースのフル充電により、従来品(2)比約1.4倍の約19.5時間(4)再生が可能

■製品情報

マクセル、Bluetooth対応の「完全ワイヤレスカナル型ヘッドホン」を発売

マクセルは2020年11月に寝ころびながら音楽を楽しめるコンセプトのワイヤレスカナル型ヘッドホン「寝ごこちホン(MXH-BTC14)」を発売しました。市場では近年、完全ワイヤレスカナル型ヘッドホンの構成比が増加(*5)していることから、新たに完全ワイヤレスカナル型で同様のコンセプト製品を開発し、ラインアップに加えます。

マクセルは、今後もお客様のニーズに沿った製品開発およびラインアップの拡充を図り、快適な生活をサポートしていきます。

*1 厚さ13.7mm : イヤーピースを除きます。
*2 従来品 : 完全ワイヤレスカナル型ヘッドホン MXH-BTW300
*3 約6.5時間 : 当社試験結果に基づく目安です。使用環境により異なります。
*4 約19.5時間 : 本体と充電ケースをフル充電した場合の目安、再生時間は本体1回分と充電ケース2回分の合計です。
*5 完全ワイヤレスカナル型ヘッドホンの構成比が増加 : マクセル調べ。パネル店データ。

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