独ライカカメラ、「ライカWatch」シリーズの「ライカZM 1 Monochrom/ 2 Monochrom」を発売

独ライカカメラ、「ライカWatch」シリーズの「ライカZM 1 Monochrom/ 2 Monochrom」を発売

発表日:2023年04月28日
新製品:ライカWatch Monochrom Edition
「ライカZM 1 Monochrom」「ライカZM 2 Monochrom」の2モデルを発表

ライカカメラ社(Leica Camera AG、本社:ドイツ・ウェッツラー、以下ライカ)は、「ライカWatch」シリーズの「ライカZM 1」「ライカZM 2」のモノクロームエディションとして「ライカZM 1 Monochrom」「ライカZM 2 Monochrom」の2モデルを発売いたします。「ライカM11 モノクローム」からインスピレーションを得た本製品は、「光と影の明暗だけで描く」というモノクローム写真の本質に賞賛の意を込めてデザインしています。落ち着いた雰囲気ながらも細部にまで精彩を放つデザインを実現するには、豊富なノウハウと製品への深い理解が求められます。影の濃淡が織り成すハーモニーとディテール豊かなリフレクションの中で絶妙なトーンとニュアンスが際立ち、シンプルながらも奥深さが感じられる製品です。

独ライカカメラ、「ライカWatch」シリーズの「ライカZM 1 Monochrom/ 2 Monochrom」を発売

リューズ部分のレッドドット以外のカラーとシルバーのトーンを取り除き、ミニマルさを極めた美しいカラーリングは、ひときわ印象的なデザインに仕上げられています。反射防止コーティングを施したサファイアガラス製の風防の下には、ブラックのロジウム メッキ、ダイヤモンドカット、サンドブラスト加工を施したインデックスと針が配置されています。文字盤は、足も含めて高強度アルミニウムから削り出しており、耐衝撃性を高めています。ストラップの材質には、力強いグレイン(シボ)としっかりとした厚みを感じさせるブラックカラーのカーフレザーを採用。これは「ライカM11モノクローム」の外装レザーと同じ材質で、カットエッジ製法とハンドステッチ仕上げによって、堅牢さと洗練された質感を両立させています。

手巻ムーブメントを搭載した機械式腕時計の「ライカWatch」は、開発から製造までをライカで行っており、「時間を計測して表示する機器」を意味するドイツ語の「Zeitmesser」に由来する「ZM」を冠しています。2022年2月に登場した際は、ごく一部のライカ ストアで数量限定で販売されたこともあり、瞬く間に熱狂的なライカファンや腕時計愛好家の間で貴重なアイテムとして人気が広がりました。「ライカWatch」が大きな反響を呼んだことを受けて、今回モノクロームエディションを発売するに至りました。

「ライカWatch」は、独特のデザイン言語と斬新なソリューションを組み合わせて時計の基本機能を実現することで、ライカらしさを打ち出して差別化を図っています。例えば、特許取得のプッシュ式リューズは、押し込むと時計が停止してスモールセコンド針がゼロの位置に戻る仕組みになっており、容易に時刻を合わせることができます。これは独自のアイデアでアプローチした好例であり、カメラ以外でもライカらしさが発揮されている製品といえます。さらに、「ライカZM 2」にはGMT(グリニッジ標準時)機能とデイ&ナイト表示もあり、2つのタイムゾーンの時刻を同時に確認できます。

ライカは150年以上にわたって独創的なアイデア、卓越した技術、時代を超えて輝き続ける秀逸なデザインを特徴とするブランドとして知られてきました。「ライカZM Monochrom Edition」にはライカのブランド哲学のすべてが注ぎ込まれています。機能性に優れたデザイン、メカニカルに関する高度なクラフツマンシップ、そして上質でアイコニックな製品への徹底したこだわりが反映されており、ライカの伝統が息づいています。

「ライカZM 1 Monochrom」および「ライカZM 2 Monochrom」は、世界の25店舗のライカストア(ドイツ、スイス、オーストリア、フランス、スペイン、ポルトガル、イギリス、アメリカ、中国、日本、シンガポール、韓国、香港、UAE、オーストラリア)のみで限定販売いたします。日本では、ライカ銀座店にて発売予定です。

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