マーナ、「Ready to」シリーズより「ドリップケトル」と「ダブルウォールカラフェ」を発売

マーナ、「Ready to」シリーズより「ドリップケトル」と「ダブルウォールカラフェ」を発売

発表日:2023年07月24日
思いのままに注げる『ドリップケトル』と、シンプルでお手入れしやすい『ダブルウォールカラフェ』が新発売。
生活雑貨メーカー株式会社マーナ(東京都墨田区、代表取締役 名児耶 美樹[なごや よしき])は、「Ready to」シリーズより、『ドリップケトル』と『ダブルウォールカラフェ』を2023年7月24日より新発売いたします。

「Ready to」シリーズは、だれでも気軽にハンドドリップを愉しめるコーヒー道具を目指し、コーヒーのエキスパートと共同で開発。ひと振りで1杯分のコーヒー粉が計量できる「コーヒー計量キャニスター」、「蒸らし」のタイミングがわかる「ドリッパー」、「ペーパーフィルター」、抽出後のコーヒーかすを消臭剤として再利用できる「コーヒーかす消臭ポット」を展開しており、ご好評をいただいております。この度、ドリップケトルとカラフェを追加し、ハンドドリップ一連の手順を「Ready to」シリーズで愉しんでいただけるようになりました。

https://marna.jp/product/series/readyto/

実容量600mLのコンパクトな『ドリップケトル』は、湯量調整がしやすい構造にしました。注ぎ口は上部が開いており、お湯の動きが一目で確認できるので一投目から細く注げます。注ぎ口の内側に段差をつけ、段差内にお湯を通せば細く、段差を越えれば太く注げます。ハンドルは持つだけで自然と注ぐ角度になるよう設計、また注ぎ口との距離が近いため、手元感覚で湯量を調整できます。

マーナ、「Ready to」シリーズより「ドリップケトル」と「ダブルウォールカラフェ」を発売

耐熱ガラス製で二重構造の『ダブルウォールカラフェ』は、淹れたての熱いコーヒーでも直接持って注げます。二重構造のため、温かいものは冷めにくく、冷たいものを入れても結露しにくい点も特長です。広口で手が入りやすく、角のない形状、フタと本体の2パーツでお手入れのしやすさにもこだわりました。付属のフタをして、冷蔵保存や電子レンジでの加熱もできます。サイズは1〜2杯用の300mLと2〜4杯用の530mLの2種です。

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