ソースネクスト、「東証コンピュータシステム 通録AI分析サービス」を販売開始

ソースネクスト、「東証コンピュータシステム 通録AI分析サービス」を販売開始

発表日:2023年12月15日
「AutoMemo」の音声認識エンジンを採用した「東証コンピュータシステム 通録AI分析サービス」が販売開始に
・ https://automemo.com/

ソースネクスト株式会社(本社 : 東京都港区、代表取締役社長 : 小嶋 智彰)は、弊社の文字起こしAI「AutoMemo(オートメモ)」の音声認識エンジンを搭載する「東証コンピュータシステム 通録AI分析サービス」の販売が本日より開始されたことをお知らせいたします。

同サービスの企画・販売は、株式会社東証コンピュータシステム(本社 : 東京都江東区、代表取締役社長 : 竹林 義修)で行なわれます。

弊社が同サービスに提供している「オートメモ」は、OpenAI社の音声認識エンジン「Whisper」を一部で採用するなど、最適なエンジンを実装することで高い文字起こし精度を実現しています。これまでに議事録の作成・取材の原稿作成といった文字起こしに関わる課題を解決してきており、「オートメモ」サービスの累計登録アカウント数は2023年9月末時点で100,000アカウントを突破しています。

弊社は本年8月22日にオートメモエンジンの外部提供、および本エンジンが東証コンピュータシステムに採用されることを発表いたしました。今回のこの東証コンピュータシステムが販売するサービスが、外部提供の第一弾となっています。

同サービスにおいては、証券会社における電話商談の録音データをテキスト化し、証券会社営業のコンプライアンスのチェックをするために採用いただいています。

このように、弊社は今後も音声認識の可能性を拡大するために、他社へのオートメモエンジンの提供も積極的に進めてまいります。

【「東証コンピュータシステム 通録AI分析サービス」とは】

証券会社は、関連する法律や諸規則、金融庁ガイドラインに基づいて営業活動をしており、企業として役職員の言動確認しているものの、サンプリングチェックやコンプライアンス担当者のノウハウに依存していることが課題でした。

「東証コンピュータシステム 通録AI分析サービス」では、金商法抵触ワードの監査支援を可能とし、全量通話の確認や監査担当の属人化排除に寄与いたします。本システム運用は、ファイルサーバに格納されている全営業通話データ(録音データ)を投入し、テキストへ変換、および抵触ワード有無判定が自動で行なわれ、この結果を監査担当者が確認するものです。

・サービス紹介ページ : https://www.tcs.co.jp/service/finance/callrec-ai

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