ヤマハ発動機、新型船外機「F350B」を北米市場で発売

ヤマハ発動機、新型船外機「F350B」を北米市場で発売

発表日:2024年01月19日
新型船外機「F350B」を北米市場で発売
〜先進機能を搭載し、パワーと軽量化を両立した新設計V6エンジン〜

ヤマハ発動機株式会社は、350馬力の船外機「F350B/FL350B(※)」を開発し、2024年春から北米市場で発売します。

「F350B/FL350B」は、V型6気筒、排気量4,256cm3の新開発のエンジンを採用した船外機です。卓越したパワー、低速域から大きなトルクを発揮するとともに、旧モデルF350Aから約20%の軽量化を実現。また、新機能”スラスト・エンハンシング・リバース・エギゾースト”の採用により、後進時の操船性が大幅に向上しました。デザインにおいては、カウリング形状を刷新し、スリムでかつエレガンスさを表現。さらに船外機のカラーとして新色”クラシックホワイト”が追加となり、合計3色のバリエーションをラインナップしました。

「F350B/FL350B」は、北米市場での発売以降、欧州、オーストラリアなどの主要市場において、順次発売する予定です。

※FL350Bはプロペラ左回転のカウンターローテーション仕様のモデルです。

【開発背景】

世界の船外機市場の主要市場である北米では、ボートユーザーの大型志向に伴い、依然として大型船外機の需要が堅調に推移しています。近年、スピード性能と燃料経済性、メンテナンス性に優れ、さらに船内スペースが広く確保でき、ボートデザインの自由度を高めることのできる船外機が、30フィートを超える大型ボートの推進機として採用されるケースが増加しています。また、ユーザーは、ボートのサイズや使用目的に合わせ、これらの大型船外機を複数基搭載することで、ボートのパワーや加速性能を高めています。「F350B」はこうした北米の市場動向、ニーズに応えて開発したもので、基本性能ばかりでなく、ユーザビリティをさらに追求し、より完成度の高い洗練された大型船外機として発売するものです。

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