凸版印刷、レンジ調理後そのまま食べられる新型包材「いただきピロー」を開発

凸版印刷、レンジ調理後そのまま食べられる新型包材「いただきピロー」を開発

発表日:2022年04月27日
凸版印刷、レンジ調理後そのまま食べられる新型包材を開発
レンジ調理後、開封してそのまま食器として使用できる冷凍食品向け新型包材「いただきピロー(R)」を開発。
プラスチックトレー入りの製品と比較してプラスチック使用量約76%削減
凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、価値あるパッケージ」で、よりよい社会と心豊かで快適な生活に貢献する「TOPPAN S-VALUE(R)Packaging」を掲げ、「ちきゅう」に価値ある「サステナブル バリュー パッケージ(R)」を提供しています。

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