兼松、石灰石を主原料とした環境配慮型ラベル「LIMEX Aqua Jet Label」を開発・販売開始

兼松、石灰石を主原料とした環境配慮型ラベル「LIMEX Aqua Jet Label」を開発・販売開始

発表日:2022年07月01日
兼松、石灰石を主原料とする「LIMEX Sheet」を利用した環境配慮型ラベル「LIMEX Aqua Jet Label」を開発・販売開始
〜貴重な資源を守る環境配慮型ラベル、7月より販売開始〜
兼松株式会社(以下、「兼松」)は、株式会社TBM(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:山崎敦義)が開発・製造する石灰石を主原料とする「LIMEX Sheet(ライメックスシート)」を利用して、環境配慮型ラベルを開発・販売いたします。LIMEX Sheetを使用した水性インクジェット対応ラベル「LIMEX Aqua Jet Label(*)(ライメックス・アクア・ジェット・ラベル)」は、水性インクジェット印刷に最適な加工が施されており、印刷加工の幅を広げることができます。7月より光沢/マット加工品2種類の販売を開始し、水性インクジェット印刷分野にもLIMEXを使用した環境配慮型の材料が提供可能になります。

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