ロジクール、ウェブカメラ「BRIO 300」及びヘッドセット「H390」の新色2種を発売

ロジクール、ウェブカメラ「BRIO 300」及びヘッドセット「H390」の新色2種を発売

ウェブカメラ「BRIO 300」及びヘッドセット「H390」

発表日:2023年01月19日
独自のデザインと機能美を誇るウェブカメラ「BRIO 300」及びシンプルなヘッドセット「H390」の新色2種を発売
リモートワーク、就職・転職面接に最適なコンビが新登場
革新的なビジネスツールを世界に提供するLogitech Internationalの日本法人、株式会社ロジクール(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 健司)は、独自のデザインと機能性を両立させたウェブカメラ「フルHDウェブカメラ BRIO 300(以下「BRIO 300」)」、そしてヘッドセット「USBヘッドセット H390(以下「H390」)」の新色2種(オフホワイト、ローズ)を2023年2月2日(木)に全国の家電量販店とオンラインストアで発売します。価格はオープンで、ロジクールオンラインストア価格は「BRIO 300」が10,890円(税込)、「H390」が3,960円(税込)です。
また同時に、「BRIO 300」と同じ仕様の法人向け製品である「BRIO 305」を発売します。参考価格は10,890円(税込)です。
フルHD対応の高画質ウェブカメラ「BRIO 300」は従来のウェブカメラとは一線を画したモダンな円錐型のデザインが特徴です。再生プラスチックを使用し、サンドストーン風テクスチャをデザイン要素として取り入れた本体は、流麗で美しい外観となっています。またグラファイト、オフホワイト、ローズの3色を展開することで、ユーザーのテイストに合わせたデスク周りのデコレーションや、スタイリッシュなワーキングスペースの演出が可能になります。
性能面については、ロジクール独自の自動光補正機能RightLight(TM)とノイズリダクション機能付きのモノラルマイクを採用し、常に最適な状態でミーティングに臨めるようユーザーをサポートします。またプライバシーを保護する一体型レンズカバーを搭載し、カバー部分を簡単に回すことで瞬時に撮影を瞬時にブロックすることができます。Microsoft Teams、Google Meet及びZoom認証製品で、ミーティングプラットフォームをほぼ網羅した優れた互換性を持ち、どのプラットフォームにおいても快適なオンライン会議体験を提供します。
また同時に法人向けバージョンの「BRIO 305」(グラファイトのみ)をも展開します。ブランド独自の法人向けデバイス管理サービス「ロジクール Sync」を活用すれば、IT管理者が一括してデバイスを管理でき、遠隔でもデバイスのトラブル対応やファームウェアの更新を行えます。
「BRIO 300」の発売に合わせて、USBパソコンヘッドセット「H390」もオフホワイトとローズの新カラーを追加発売します。販売中のブラックに新カラー2色を増やすことでカラーバリエーションが広がり、「BRIO 300」とのセット使いもおすすめです。また機能に関しては、パソコンに接続するだけですぐに使用できるプラグ&プレイのUSB-A接続と、ノイズキャンセリングマイクにより、オンライン会議にとって重要な高音質な音声をクリアに伝えることができます。「BRIO 300」と組み合わせることで、作業の効率を高め、より快適な作業環境を提供します。

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