ローランド、多機能のデジタルピアノ「FP-E50」を発売

ローランド、多機能のデジタルピアノ「FP-E50」を発売

発表日:2023年01月24日
本格的なピアノ音色とタッチ感、エンターテインメント機能も兼ね備えたポータブル・ピアノ発売
〜グランドピアノさながらの弾き心地で、多彩な音色、自動伴奏、弾き語りなどカジュアルに楽しめる〜
ローランド株式会社は、本格的なピアノ演奏に加え、多彩な音色を内蔵し、自動伴奏、弾き語りなどで、カジュアルにピアノを楽しめる多機能のデジタルピアノ『FP-E50』を、2023年1月28日(土)に発売します。

[ここがポイント]
●グランドピアノさながらの本格的な音源と鍵盤、多彩な音色や機能が備わった多機能ポータブル・ピアノ
●自動伴奏機能によるフルバンド・アレンジの演奏や、マイクとボーカル・エフェクトを使った弾き語りが可能
●初心者から上級者の方まで、さまざまなシーンで多彩な演奏を楽しみたい方に最適
・製品の詳細はこちら: https://www.roland.com/jp/products/fp-e50/
・製品の動画はこちら: https://youtu.be/zyzWi3F1Pnw
○品名 : デジタルピアノ 『FP-E50』
○価格 : オープン価格
○発売日 : 2023年1月28日(土)
○初年度販売予定台数(国内/海外計) : 16,000台
音とタッチにこだわり、どこにでも持ち運んで演奏できるローランドの本格派ポータブル・ピアノ「FPシリーズ」に、多機能モデル『FP-E50』が登場。「FPシリーズ」のスタイリッシュなデザインや機能を継承した『FP-E50』は、本格的なピアノとしての機能はもちろん、多彩な音色と自動伴奏、弾き語りにぴったりのボーカル・エフェクトも備えたピアノです。
『FP-E50』は、グランドピアノさながらの弾き心地を叶える「スーパーナチュラル・ピアノ音源」と「PHA-4スタンダード鍵盤」に加え、ローランドならではのハイクオリティな音色を楽しめる音源システム「ZEN-Core シンセシス・システム」を搭載。シンセサイザーの名器やブラス、ストリングス、ギター、ベース、ドラムなど、全1,018種類の音色を楽しめます。さまざまなジャンルの伴奏スタイルを備えた自動伴奏機能を使うと、1人でもフルバンド・アレンジの演奏が可能となり、マイクを接続しボーカル・エフェクトを加えて歌うと、クオリティの高い弾き語りも行えます。さらに、Bluetooth(R)オーディオ/MIDI機能、多重録音、電子楽器を楽しむコンテンツを提供する「Roland Cloud」などにより、音楽制作などの楽しみが広がります。
スピーカー内蔵の『FP-E50』は、1台でどこでも演奏を楽しめますが、外部スピーカーなどと接続すれば広い会場でのライブ演奏も可能。多彩な機能を活用しながら、さまざまなシーンで活躍します。

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