小久保工業所、野菜をうつわ状にくり抜いて肉詰め料理用に下ごしらえする調理グッズ「野菜肉詰めドリラー」を発売

小久保工業所、野菜をうつわ状にくり抜いて肉詰め料理用に下ごしらえする調理グッズ「野菜肉詰めドリラー」を発売

発表日:2023年02月16日
「野菜肉詰めドリラー」新発売
野菜に当ててくるくる回せば、うつわ状にくり抜ける。お肉を詰めて、おいしい一品に♡

KOKUBO(株式会社小久保工業所 本社:和歌山県海南市 代表:小久保好章)は、野菜をうつわ状にくり抜いて、肉詰め料理用に下ごしらえする調理グッズ「野菜肉詰めドリラー」を新発売します。

◆野菜をうつわ状にくり抜いて、肉詰め料理の下ごしらえに。

野菜の肉詰めは、野菜とお肉をいっしょに食べることでおいしさが増し、栄養もとれる人気料理です。ピーマンや椎茸が定番ですが、もっと多くの野菜を肉詰め料理に活用できれば、野菜が苦手な人も食べやすくなり、レパートリーも増やせるのでは思い、「野菜肉詰めドリラー」を開発しました。プラスチック製で、直径4cmの円形のドリルです。平らにカットした野菜の面に当てて、くるくる回すだけで、底を残してキレイにくり抜けます。野菜が食べられるうつわ状になり、ひき肉などを詰めて仕上げれば、豪華な一品になります。大根、なす、かぶ、長いも、ズッキーニ、たまねぎ、トマトなどは生のままでもくり抜けます。にんじん、じゃがいも、かぼちゃなどの硬い野菜は、あらかじめ加熱して柔らかくして粗熱をとれば、くり抜きやすくなります。包丁やスプーンでは難しいくり抜きができ、様々な野菜で、和洋中の肉詰めが楽しめます。おかずに、おつまみに、お弁当に。

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