ダノンジャパン、オーツミルク「アルプロ」シリーズのプレーンタイプ2種「オーツ麦の甘さだけ」と「砂糖不使用」をリニューアル

ダノンジャパン、オーツミルク「アルプロ」シリーズのプレーンタイプ2種「オーツ麦の甘さだけ」と「砂糖不使用」をリニューアル

発表日:2023年03月23日
オーツミルク「アルプロ」プレーンタイプが栄養訴求を強化し、おいしさもアップグレードしてリニューアル
日本人が好む味わいを追求し、さらにおいしくヘルシーライフをサポート
食物繊維、カルシウム、ビタミンDが摂れて、豆乳よりカロリーオフ(※1)

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ローラン・ボワシエ)は本日、日本のオーツミルクのパイオニアブランドである「アルプロ」シリーズのプレーンタイプ2種、「オーツ麦の甘さだけ」と「砂糖不使用」をさらにおいしくリニューアルしたことを発表しました。また、パッケージ上の栄養訴求も刷新し、2023年4月3日(月)より順次切り替えとなります。

今回のリニューアルは、2020年4月の日本市場での「アルプロ」発売以来最大のリニューアルで、日本の消費者がオーツミルクに求める健康ベネフィットと味を一層反映しています。

栄養訴求に関しては、日本の消費者が考える「アルプロ」の評価ポイントに着目しました。「アルプロ」は、今まで訴求してきた「食物繊維がたっぷり摂れる」だけではなく、牛乳並みのカルシウムとビタミンDがムギュッとつまっており、それでいて豆乳よりもカロリーオフ(※1)と、カロリーに対して多くの栄養が摂れる飲み物です。今回のリニューアルを皮切りに、パッケージをはじめ、広告でもこのポイントを訴求します。

そして、味に関しても日本市場に特化した改良を行いました。日本のカフェシーンなどでオーツミルクのオプションが定番となった今、オーツミルク市場の更なる発展と浸透を目指し、日本人に好まれる味を追求しました。いずれの製品も、オーツ麦の香ばしさをより引き立て、まろやかさとクリーミーさを改良しています。そして「オーツ麦の甘さだけ」はほどよい甘さに、「砂糖不使用」は後味すっきりに仕上げました。そのままはもちろん、シリアルやコーヒーと混ぜても味の邪魔をせず、おいしく召し上がれます。

カロリーに対して多くの栄養が摂れるオーツミルク「アルプロ」は、間食などのリフレッシュタイムや朝食など生活の一部に取り入れていただくことで、毎日の健康をサポートします。

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