アクア、鮮度保持機能を搭載し大型パネル照明と薄型設計で庫内が見えやすい冷凍冷蔵庫「TXシリーズ」(全4機種)を発売

アクア、鮮度保持機能を搭載し大型パネル照明と薄型設計で庫内が見えやすい冷凍冷蔵庫「TXシリーズ」(全4機種)を発売

発表日:2023年04月13日
最新の鮮度保持技術 「ALL FRESH」で食材のおいしさ長持ち
AQUA 冷凍冷蔵庫 「TX シリーズ」 4機種 新発売

空間になじむ外観と華やかでユニークな庫内デザインで上質感を演出

アクア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:杜 鏡国)は、最新の鮮度保持機能を搭載し、大型パネル照明と薄型設計で庫内が見えやすく、空間に調和するデザインでキッチンに上質さを演出する新たなフラッグシップモデルの冷凍冷蔵庫「TX シリーズ」(AQR-TXA50N、AQR-TX51N 全4機種)を2023年4月19日(水)に発売いたします。

<製品の特長>

  1. チルドルーム、野菜室、冷凍室に最新の鮮度保持機能を搭載
  2. 取り出しやすさと見やすさを両立した製品設計
  3. 空間に調和し上質さを演出するデザインを採用

昨今、食材の価格上昇や食品ロス削減に関心が集まっている中、食材をムダにせず食べ切りたいという意識が高まっています。この社会的な状況を背景として、AQUAは最新の鮮度保持機能を搭載した冷凍冷蔵庫「TX シリーズ」(以下、本商品)を開発いたしました。

本商品は、食材の保存において重要な要素である「低温」と「高湿」に加え、温度を一定に保つ「恒温化(※1)」により、高い鮮度保持力を実現しました。チルドルーム、野菜室、冷凍室それぞれに搭載した鮮度保持機能により腐敗や乾燥を抑えて食材のおいしさを長く保ち、劣化による廃棄を低減します。

さらに、奥行き667mmの薄型設計に加えて冷蔵室の大型パネル照明やグレー色の内装(TXA50Nのみ)、冷蔵室から見える野菜室など、庫内の見えやすさや食材の取り出しやすさを考慮した設計により、食材の見落としや使い忘れを防ぎます。

また、外観デザインは空間との調和をテーマとし、周囲になじむ落ち着いた色調やシンプルな形状を採用。冷蔵庫の印象を決める扉は上質さを追求し、壁紙になじむマットな質感にしました。AQR-TXA50Nの冷蔵室扉に搭載したLED ステータスバーは、冷蔵庫に近づくと運転状況を7色の柔らかな光でお知らせし、空間にさりげなく彩りを添えます。

AQUAは本商品で居心地のよいキッチン空間を演出し、最新の鮮度保持機能と庫内の見やすさで食材のロスを抑えた豊かな食生活を提案してまいります。
※1 :温度の変化を抑え、一定の温度を保つこと。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る