楽天証券、「かぶミニ(単元未満株取引)」取引を開始

楽天証券、「かぶミニ(単元未満株取引)」取引を開始

発表日:2023年04月17日
楽天証券、4月17日(月)より「かぶミニ(TM)(単元未満株取引)」取引を開始

  • 業界初の1株リアルタイム取引、業界最低水準の取引手数料でいよいよ開始! –

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、先般お知らせした国内株式「かぶミニ(TM)(単元未満株取引)」を、本日、2023年4月17日(月)より開始したことをお知らせします。「かぶミニ(TM)(単元未満株取引)」は、業界で初めて(※1)、リアルタイム・寄付き、両方の取引ができるだけでなく、業界最低水準(※1)の取引手数料で、コストを抑えた少額投資も可能です。【ビジネスモデル特許出願中(2023年4月17日現在)】

「かぶミニ(TM)(単元未満株取引)」は、国内株式を最低取引単位である単元株数(通常100株単位)にかかわらず、1株から取引できるサービスで、株数に応じて配当金を受け取ることも可能です。業界で初めて(※1)、リアルタイム・当日の前場寄付、両方の取引(約定)タイミングを選択可能なため、ご自身の投資スタイルにあった取引を行えるようになります。また、取引手数料(※2)は、購入時無料(0円)、売却時は最低手数料なく、一律、取引毎に11円(税込)と、業界最低水準(※1)です。さらに、単元株取引と同様に、「楽天ポイント」を1ポイント=1円相当で取引に利用できるほか、楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」の自動入出金(スイープ)機能や「ハッピープログラム」など、楽天グループの強みを活かした国内株式取引サービスを、すべて通常通りご利用いただけます。

楽天証券は、「資産づくりの伴走者」として、あらゆるお客様のニーズにお応えする魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の投資活動・資産形成に貢献してまいります。

※1:主要ネット証券(口座数上位 5 社:au カブコム証券、SBI 証券、松井証券、マネックス証券、
楽天証券(五十音順))、単元未満株提供のスマホ証券(CONNECT、LINE 証券(五十音順))で比
較(2023 年 4 月 17 日、楽天証券調べ)
※2:取引手数料のほか売買価格には、基準価格に 0.22%のスプレッドを加減算(1 円未満の端数は、購
入時:切上げ、売却時:切捨て)
※1:主要ネット証券(口座数上位 5 社:au カブコム証券、SBI 証券、松井証券、マネックス証券、 楽天証券(五十音順))、単元未満株提供のスマホ証券(CONNECT、LINE 証券(五十音順))で比 較(2023 年 4 月 17 日、楽天証券調べ) ※2:取引手数料のほか売買価格には、基準価格に 0.22%のスプレッドを加減算(1 円未満の端数は、購 入時:切上げ、売却時:切捨て)

※1:主要ネット証券(口座数上位 5 社:au カブコム証券、SBI 証券、松井証券、マネックス証券、
楽天証券(五十音順))、単元未満株提供のスマホ証券(CONNECT、LINE 証券(五十音順))で比
較(2023 年 4 月 17 日、楽天証券調べ)
※2:取引手数料のほか売買価格には、基準価格に 0.22%のスプレッドを加減算(1 円未満の端数は、購
入時:切上げ、売却時:切捨て)

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