CCCMKHD、「未利用魚活用プラットフォーム」を通じ「アイゴあふれるオイル漬け」と「コノシロやわらか煮」を開発し発売

CCCMKHD、「未利用魚活用プラットフォーム」を通じ「アイゴあふれるオイル漬け」と「コノシロやわらか煮」を開発し発売

発表日:2023年07月05日
Tカードのビッグデータ×持続可能な漁業につながる”未利用魚”で商品開発
愛媛県八幡浜の『アイゴあふれるオイル漬け』と千葉県船橋の『コノシロやわらか煮』
共創型プラットフォーム「Tカードみんなのエシカルフードラボ」
〜「未利用魚活用プラットフォーム」から未利用魚「アイゴ」「コノシロ」を使った商品が誕生!〜

CCCMKホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:高橋誉則)は、2021年3月より、Tのユニークデータ(※1)やアセットを活用し、一地域、一企業だけでは解決が難しかった課題に対して、生活者を中心に業界を超えたさまざまな知見を有するステークホルダーと対話を重ねながら、世界的な課題である”持続可能な食”につながるエシカルフードアクションについて考え、行動していく共創型プラットフォーム「Tカードみんなのエシカルフードラボ」( https://ethicalfoodlab.tsite.jp/)に取り組んでいます。

このたび、「エシカルフード」の中でも未利用資源に目を向けた商品開発・啓発について取り組む「未利用魚活用プラットフォーム」( https://ethicalfoodlab.tsite.jp/project2/)を通じ、愛媛県八幡浜・千葉県船橋の漁業関係者やメーカー、流通企業の「こだわりや」「信濃屋」、エシカルな食を生活に取り入れているT会員の方々とともに、未利用魚の「アイゴ」「コノシロ」を活用した2つの商品『アイゴあふれるオイル漬け』と『コノシロやわらか煮』を開発し、2023年7月5日(水)より販売することとなりましたので、お知らせをいたします。

「未利用魚」とは、さまざまな理由で獲れても有効に活用されていない魚のことを指します。そのなかでも「未利用魚活用プラットフォーム」では、認知度が低くマイナーな魚種、食べる文化がない魚種や、処理に手間がかかったり鮮度管理が難しい等の理由で、本来は美味しいのに捨てられたり低価格で取引されている魚種を活用の対象としています。(再生産の重要性を鑑み、幼魚は対象に含めません)

CCCMKホールディングスでは、2018年に実施した「五島の魚プロジェクトを通じて、豊かな環境に恵まれた海を持つ日本だからこそ、さまざまな工夫により付加価値をつけることで生活者の共感を得ながら「未利用魚」を活用することができ、ひいては海の恵みや持続可能な漁業、日本の食文化の未来を築いていく可能性があると認識できました。「未利用魚活用プラットフォーム」では、「五島の魚プロジェクト」で得た経験を活かし、一地域、一企業だけでは、解決が難しかった社会課題に対して、T会員や、行政や地元事業者などの地域関係者、流通企業などさまざまな知見を有するステークホルダーとともに取り組んでまいりました。

2022年7月29日(金)に、プロジェクトをともに進めていくためのパートナーを決めるキックオフ・マッチング・セッションを開催し、愛媛県八幡浜と「信濃屋」、千葉県船橋と「こだわりや」がそれぞれ地域と流通としてマッチングが成立しました。その後、マッチングしたプロジェクトメンバーによって、商品の企画開発、製造、販売へのステップを踏み、商品開発の過程においては、Tカードのさまざまなライフスタイルデータをもとに、約1.3億人のT会員の中から導き出された、エシカルな食を生活に取り入れているT会員(※2)の方々にも生活者として参加をいただき、マルチステークホルダーで対話を重ねながら取り組みを進めてまいりました。対象地域でのフィールドワークや商品プロトタイプの開発、試食セッションなどを実施し、商品のターゲット層、利用シーン、味、パッケージなどの検討にあたっては、Tカードのビッグデータを活用し、社会課題解決に向けたデータの価値創出にも努めました。

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