セブン‐イレブン、宮崎県との「地域活性化包括連携協定」締結15周年を記念してオリジナル商品6品を県内にて発売

セブン‐イレブン、宮崎県との「地域活性化包括連携協定」締結15周年を記念してオリジナル商品6品を県内にて発売

発表日:2023年08月18日
『地域活性化包括連携協定』締結15周年
「日本のひなた宮崎県フェア」を開催
県内のセブン‐イレブンで8月18日(金)より発売

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永松 文彦)は、宮崎県との『地域活性化包括連携協定』締結15周年を記念して、宮崎県の優良な食材を使用した商品や宮崎県に馴染みのあるメニューを商品化したオリジナル商品6品を県内のセブン‐イレブン200店(※1)(2023年7月末現在)にて8月18日(金)より販売いたします。

今回発売する商品は、宮崎県を代表する良質な豚肉ブランド「宮崎ブランドポーク」を使用したお弁当や恵まれた大自然で丁寧に飼育され、宮崎県内でも認知度の高い「デーリィ牛乳」を使用した菓子パンやスイーツ、J-GAP認証を取得している農場で生産された宮崎県産ニラを使用したお惣菜などを取り揃えました。宮崎の「食」の魅力をお伝えするため、『日本のひなた宮崎県フェア』と題し、おいしさと品質にこだわった商品をラインアップいたします。

当社は、創業50周年を迎え「明日の笑顔を 共に創る」という目指す姿を実現するため、「健康」「地域」「環境」「人財」という4つのビジョンを掲げております。今回は、このうちの「地域」に資する取り組みであり、地域との連携を行いながら、あらためて宮崎県の良さを知っていただくきっかけとして、オリジナル商品6品を発売いたします。

セブン‐イレブンはこれからも、地域の優良な食材を使用したオリジナル商品の販売など、様々な連携を通じて地域の活性化に努めてまいります。

※1 店舗により取り扱いのない場合がございます。

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