アサヒ、本物のレモンスライス入り「未来のレモンサワー」を首都圏・関信越エリアの1都9県にて数量限定発売

アサヒ、本物のレモンスライス入り「未来のレモンサワー」を首都圏・関信越エリアの1都9県にて数量限定発売

発表日:2024年01月10日
“世界初”本物のレモンスライス入り『未来のレモンサワー』
6月11日数量限定発売開始

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、ふたを開栓するとレモンスライスが浮き上がってくる世界初(※1)のRTD(※2)『未来のレモンサワー』を、首都圏・関信越エリアの1都9県にて6月11日から数量限定で発売します。

●オリジナルレモンサワー

アサヒ、本物のレモンスライス入り「未来のレモンサワー」を首都圏・関信越エリアの1都9県にて数量限定発売

●プレーンレモンサワー

アサヒ、本物のレモンスライス入り「未来のレモンサワー」を首都圏・関信越エリアの1都9県にて数量限定発売

『未来のレモンサワー』は、レモンの味わいや香りを五感で体験できる新しいレモンサワーです。当社独自のフルオープン缶を使用することで、レモンスライスが浮き上がる様子とともにレモン由来の豊かな香りが楽しめます。そのまま食べることもできる本物のレモンスライスが入っているため、レモンの個体差や飲むタイミングにより1缶ごとに異なる味わいを感じることができます。レモン由来の果実味たっぷりな風味と適度な酸味と苦みが調和した味わいが特長の「オリジナルレモンサワー」と、サワー液に糖・香料不使用(※3)でレモンの自然なおいしさが味わえる「プレーンレモンサワー」の2品種で展開します。

缶体パッケージは、2品種の缶体の表裏で8パターン(※4)のレモンスライスが浮き上がる様子を表現し、均一ではない個性的な品質であることを訴求しています。

フルオープン缶技術を活用した既存商品にはない独自価値を持った商品を展開することで、お客さまに新しい飲用体験を提供し”期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

※1:フルオープンかつレモンスライスが入った世界初の缶チューハイ(2022年12月Mintel社データベース及び独自調査による当社調べ)

※2:「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します※3:糖でコーティングしたレモンスライスを採用しています。
※4:1箱にそれぞれのデザインが混在しています。

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