久原本家、自家製の米麹100%使用の麹ドリンク茅乃舎 麹蔵「飲む麹 梅」を発売

久原本家、自家製の米麹100%使用の麹ドリンク茅乃舎 麹蔵「飲む麹 梅」を発売

発表日:2024年03月01日
自家製の米麹100%使用の麹ドリンク茅乃舎 麹蔵『飲む麹 梅』が新発売!人気の「飲む麹」シリーズから、どこか懐かしさを感じる梅味が3月1日(金)より、春夏限定で販売開始
久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町 社主:河邉 哲司、以下当グループ)は、「茅乃舎だし」など和風調味料を販売する株式会社 久原本家から、2024年3月1日(金)より、自家製の米麹100%使用の麹ドリンク、茅乃舎 麹蔵「飲む麹 梅」を春夏限定で発売いたします。

 自家製の米麹「久原黄麹33」と「久原白麹11」のダブルの麹の働きで、キレイを育む希釈タイプの発酵飲料“飲む麹”シリーズから、梅の爽やかな酸味と麹のほどよい甘みがクセになる、梅味が登場します。手作りの梅ジュースのように、どこか懐かしさを感じさせる、これからの季節にピッタリな「飲む麹 梅」を是非お試しください。

■いろいろな飲み方でお楽しみいただけます

飲む麹1に対して水1を加えるのが基本ですが、お好みに合わせて濃さを調整したり、炭酸や豆乳、牛乳で割るのもおすすめです。爽やかな口当たりで、後味さっぱりな「飲む麹 梅」は、炭酸と相性

抜群です。その日の気分に合わせて、組合せをお楽しみください。

■和の“発酵”ドリンクで、内側からキレイに

“飲む麹”シリーズは、忙しい日の中で、無理なく簡単に“麹生活”を続けることがコンセプトです。「久原黄麹33」は特別な種麹で、すっきりキレがありながら後に残らない上品な甘みが特徴です。「久原白麹11」は、クエン酸を生成する特別な菌です。茅乃舎自家製の米麹を100%使用した発酵ドリンクで、からだの内側から美しさを引き出し、朝の1杯で軽やかなからだへと導きます。

■ご自身や大切な方へのプチギフトに

ご自身はもちろん、大切な方への贈り物にもおススメです。贈り物に最適な、持ち運びやすい形状にこだわり、常温で保管*できます。スタイリッシュな形状なので、冷蔵庫で保管する際のかさばりも気になりません。買って嬉しい、貰って嬉しいギフトに最適な商品です。

*開封後は要冷蔵

商品概要

新商品【春夏限定】飲む麹 梅

久原本家、自家製の米麹100%使用の麹ドリンク茅乃舎 麹蔵「飲む麹 梅」を発売

発売日:2023年3月1日(金)
価 格:885円(税込)

容 量:150ml

販売チャネル:茅乃舎 麹蔵 玉川髙島屋S・C店/茅乃舎 麹蔵 大丸福岡天神店/総本店/東京ミッドタウン店/ららぽーと福岡店/

通販/WEB

URL:https://www.kubara.jp/amakoji/koji/amakoji/249600/

< 茅乃舎 飲む麹シリーズ >

飲む麹 / 飲む麹 日向夏と柚子

久原本家、自家製の米麹100%使用の麹ドリンク茅乃舎 麹蔵「飲む麹 梅」を発売

●価 格:飲む麹 734円(税込)

    日向夏と柚子 885円(税込)

●容 量:各150ml

●販売チャネル:茅乃舎 麹蔵 玉川髙島屋S・C店/茅乃舎 麹蔵 大丸福岡天神店/総本店/東京ミッドタウン店/ららぽーと福岡店/通販/WEB

URL:https://www.kubara.jp/special/lp_nomukouji/ 

【茅乃舎について】

『茅乃舎(かやのや)』は、「茅乃舎だし」をはじめ、素材の良さを引き出した調味料・食品を販売し、地元の食材と日本食文化を継承する「食」ブランドです。福岡の里山にある「御料理 茅乃舎」を原点とし全国29の店舗と通信販売・WEBを通じてお客様にお届けしています。旬や歳時記を大切にしながら、食のよろこびを味わっていただけるレシピや料理の工夫もご提供しています。 https://www.kayanoya.com/

久原本家、自家製の米麹100%使用の麹ドリンク茅乃舎 麹蔵「飲む麹 梅」を発売

【久原本家グループ】

明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『椒房庵』、素材の良さを引き出した調味料・食品を販売する『茅乃舎』、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道アイ』などのブランドを展開しています。

詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。 http://www.kubarahonke.com/

(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)

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