ハーマンインターナショナル、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」など2モデルを発売

ハーマンインターナショナル、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」など2モデルを発売

発表日:2024年04月05日
全世界累計販売5,500万台を超える大人気シリーズが新世代プラットフォームにアップデートし、4年ぶりのフルモデルチェンジ
ウルトラコンパクトスピーカーの新基準
ポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」新登場!
〜カラビナ搭載の上位モデル「JBL CLIP 5」も同時発売〜

ハーマンインターナショナル株式会社(本社 : 東京都千代田区、代表取締役 : 桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1(※1)に輝く「JBL」より、手のひらに収まるコンパクトサイズながらパワフルサウンドを実現するポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4(ゴー 4)」とカラビナ搭載によりスタイリッシュに高音質を持ち運べるポータブルBluetoothスピーカー「JBL CLIP 5(クリップ 5)」の2モデルを2024年4月11日(木)より順次発売いたします。

スマートフォンを中心にBluetoothワイヤレスを搭載したデジタルデバイスが普及し、それらと接続するヘッドホン、イヤホン、スピーカーなどの音声デバイスもこれまでの音楽鑑賞用途だけではなく多様なシーンや場所で使用されています。

ハーマンインターナショナル、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」など2モデルを発売

ハーマンインターナショナル株式会社で「音楽視聴に関する意識調査」(※2)を実施した結果、実際に「ストリーミングで音楽を聴いている」層は15〜49歳の男女のうち約40%、更に20代では60%以上の人々が利用していることが分かりました。

そんな中、普段音楽はどのようなスタイルで聴きますかという問いでは、ポータブルスピーカーを使用して音楽を聴取するシーンとして、「朝のメイク中や身支度中」、「料理や掃除等、家事の最中」などの回答が多くあがり、音楽を楽しむ方法の多様化が進んでいることが分かりました。

今回登場する「JBL GO 4」はこのようなシーンや場所の多様化に合わせて、プロダクトデザインを一から見直し、新世代のプラットフォームにアップデート。前モデルから踏襲した手のひらに収まるコンパクトサイズはそのままに、サウンドの強化はもちろん、複数台接続やシリーズ初のアプリ対応など、充実した機能性を備えています。さらに、心躍る豊富なカラーバリエーションをご用意、ファッションやアクセサリーをコーディネートする感覚でスタイルに調和したカラーをお選びいただけます。

また、カラビナ構造を採用し、よりポータビリティに優れた上位モデル「JBL CLIP 5」も同時に登場します。

全世界累計販売台数5,500万台を誇る人気シリーズの最新モデル「JBL GO 4」、あらゆるシーンや場所でアクティブに活躍するウルトラコンパクトなポータブルBluetoothスピーカーでより豊かなライフスタイルをお楽しみください。

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