サードウェーブ、FireAlpacaの有料版を同梱した「raytrek MH FireAlpaca公認モデル」を販売開始
発表日:2023年05月01日
【raytrek(レイトレック)】
快適なイラスト制作をサポートする「FireAlpaca 公認モデル」発売
Wi-Fi/Bluetooth標準搭載
購入者特典 FireAlpaca SE 版ライセンスキーとオリジナルステッカーを同梱
クリエイター向け PC ブランド raytrek(レイトレック)(株式会社サードウェーブ 東京都千代田区 代表取締役社長尾崎健介)は、212の地域に住む数百万人のユーザーに愛用され、使いやすさの追求と高性能化を図ってきたペイントツールFireAlpacaの有料版”FireAlpaca SE”を同梱した「raytrek MH FireAlpaca 公認モデル」を全国のコンピューターショップ「ドスパラ」各店舗、およびドスパラ通販サイトにて2023年4月28日(金)より販売開始しました。
本モデルは、ペイントツール”FireAlpaca”および”FireAlpaca SE”の動作検証済み。「大きなキャンパスの作成」や「レイヤーの変形」など、PCに負荷がかかるシーンを想定した数々の検証項目で問題無く動作することを確認し、開発・提供元の株式会社ピージーエヌより”公認”を取得しています。同梱する「FireAlpaca SE」は、フリーソフトであるFireAlpacaから起動広告を外し、素早い起動と、より安定した作業環境を提供します。
【製品特長】
■FireAlpaca 動作検証済み
世界各国のイラスト初心者から上級者まで幅広く愛用されているペイントソフト『FireAlpaca』の動作検証済み。
■FireAlpaca SE 版が同梱
「FireAlpaca 公認モデル」では全てのモデルに「FireAlpaca SE」のライセンスキーが同梱。ペイントアプリをお持ちでなくても、すぐにイラスト制作を始めることができます。
■Wi-Fi/Bluetooth 標準搭載
Wi-Fi環境があればLANケーブルの接続に縛られることなく、好きな場所にパソコンを設置可能。Bluetooth対応の周辺機器をお持ちであれば、無線での接続が可能。制作環境の幅が大きく広がります。
■NVMe SSD を標準搭載
様々なパフォーマンスに影響するストレージに、高速な NVMe SSD を採用。FireAlpacaの起動や様々なアプリケーション、制作データやアセットの保存・読み込みを高速化します。
■購入者特典
本来有料ソフトである”FireAlpaca SE”のライセンスキーと、オリジナルステッカーを同梱。
この機会にぜひ、FireAlpaca公認モデルをお求めください
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