新商品・新製品・新サービス

発表日:2023年05月29日
「日本茶クリームソーダ」新発売
抹茶・ほうじ茶・和紅茶3つの味、新感覚の美味しさ
バニラジェラートとさくらんぼをトップに、レトロな見た目

日本茶レストラン（御茶ノ水）と日本茶カフェ（新橋）の2店舗で販売
“抹茶づくし”のアフタヌーンティープレートも♪
創業124年のホテル・レストラン運営の老舗、龍名館グループは、ソーダで割った日本茶あに、濃厚なバニラジェラートを浮かべた、”日本茶クリームソーダ”3種を新発売します。

販売場所は、御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン 1899 お茶の水」と、新橋の日本茶カフェ「チャヤ 1899 東京」です。提供期間は、2023年7月1日（土）から8月31日（木）までです。

日本茶クリームソーダ3種（税込・各760円）は、茶せんでたてた抹茶にソーダを合わせ、バニラジェラートをのせた「抹茶クリームソーダ」（写真中央）、急須で淹れたほうじ茶を使った「ほうじ茶クリームソーダ」（写真左）、同じく急須で淹れた和紅茶を使った「和紅茶クリームソーダ」（写真右）です。

トッピングにサクランボをのせ、レトロな雰囲気たっぷりに仕上げます。

「レストラン 1899 お茶の水」では、涼を楽しむ”抹茶づくし”の期間限定スイーツ「1899 アフタヌーンティープレート」も8月31日（木）まで提供します。

■レトロ感漂う新感覚”日本茶クリームソーダ”初登場

新作の日本茶クリームソーダは「抹茶クリームソーダ」「ほうじ茶クリームソーダ」「和紅茶クリームソーダ」（同・各760円）の3種です。

日本茶は、店舗専属の日本茶のプロ「茶バリエ」が注文を受けてから淹れます。茶せんでたてる「抹茶」、急須で淹れる「ほうじ茶」と「和紅茶」を使い、ソーダと合わせ、濃厚なバニラジェラートをのせます。仕上げにサクランボをトッピングし、レトロな可愛さをプラスします。

隠し味としてハチミツを日本茶に入れることで、深みのある甘さを加えます。バニラビーンズをたっぷり使った濃厚なジェラートにもマッチします。

バニラの甘みやミルクのコクと共に、本格的な日本茶の香りや味を楽しめるクリームソーダです。