JFLA子会社、「セルフィユ」が長野県小諸市の加工所で製造したいちごジャムをオンラインサイトで数量限定発売

JFLA子会社、「セルフィユ」が長野県小諸市の加工所で製造したいちごジャムをオンラインサイトで数量限定発売

発表日:2023年04月04日
「いちご生産発祥の地 長野県小諸市にて今年収穫したいちごを使用しジャム製造発祥の地
長野県小諸市の加工所で製造したいちごジャム」3月28日よりオンライン販売開始
〜「ジャムの日」にちなみ、シリアルナンバー入り限定販売〜

株式会社JFLAホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:檜垣周作)の子会社で、ジャム・ディップ等の瓶詰食品の開発と販売を手掛ける株式会社セルフィユ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:齋藤治雄)は、「いちご生産発祥の地 長野県小諸市にて今年収穫したいちごを使用しジャム製造発祥の地 長野県小諸市の加工所で製造したいちごジャム」を2023年3月28日(火)よりオンラインサイトで販売開始しました。

■「いちご生産発祥の地 長野県小諸市にて今年収穫したいちごを使用しジャム製造発祥の地 長野県小諸市の加工所で製造したいちごジャム」とは

今年も、この特別ないちごジャムをご紹介できる季節がやってまいりました。長野県小諸市の「こもろ布引いちご園」で、今年収穫されたいちご。それを果汁、酸味料、増粘剤等は一切加えず、いちごとグラニュー糖のみを使用して、小諸市内の加工所で熟練のジャム職人が、蒸気釜でじっくりと炊き上げました。しっかりとした甘さ(糖度46)とさわやかな酸味、いちごの味わいを感じる王道のいちごジャムです。第一弾の製造数量限定1231本としており、1本ずつにシリアルNoが記載されています。

明治 43 年(1910 年)4 月 20 日に、当時の三岡村(現在の小諸市)で収穫したいちごを使
用したジャムを洋桃缶詰と一緒に明治天皇へ献上した記録が残っており、現在の日本ジャ
ム産業の発展に大きく貢献したこの日が「ジャムの日」と定められております。セルフィユ
では長野県小諸市のこもろ布引いちご園で今年収穫されたいちごを使用し、当時の製造所
にゆかりある小諸市内の加工所の協力を得て数量限定のジャムに仕上げました。美味しさ
と品質にこだわった逸品です。ぜひこの機会にご賞味ください。
※参考 URL
https://www.city.komoro.lg.jp/official/kanko_sangyo/noringyo/nogyonosonshinko_nosamb
utsutobrandka/7236.html
https://www.city.komoro.lg.jp/official/kanko_sangyo/noringyo/nogyonosonshinko_nosamb
utsutobrandka/3729.html
https://www.city.komoro.lg.jp/material/files/group/16/1.pdf
■商品概要
商品名 :いちご生産発祥の地 長野県小諸市にて今年収穫したいちごを使用し
ジャム製造発祥の地 長野県小諸市の加工所で製造したいちごジャム
原材料 :いちご(長野県小諸市産)、砂糖
内容量 :115g
賞味期限 :製造後 常温 1 年
提供価格 :単品 702 円(税込)
提供期間 :2023 年 3 月 28 日(火)~数量限定販売
取扱いサイト:セルフィユ軽井沢公式サイト https://www.cerfeuil.jp/
:セルフィユ軽井沢 楽天サイト https://www.rakuten.ne.jp/gold/cerfeuil-ec/

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