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発表日:2023年03月17日
赤ちゃんの肌を紫外線や乾燥から守るだけでなく、花粉やチリ・ほこりの付着を防ぐ「ドゥーエ ベビー 日焼け止めミルク」発売

　資生堂は、赤ちゃんの肌を根本から見つめ直し誕生した低刺激処方スキンケア「ドゥーエ ベビー」から、紫外線や乾燥から守るだけでなく、花粉やチリ・ほこりの付着を防ぐ「ドゥーエ ベビー 日焼け止めミルク/40mL/参考小売価格1,800円（税込1,980円）*」【全1品】を2023年3月16日(木)に資生堂薬品株式会社を通じて、医療機関、調剤薬局、全国のドラッグストアで発売します。さらに、資生堂総合美容サイト「ワタシプラス」で発売します。
*価格は参考小売価格です。（店舗によって異なる場合があります）

◆紫外線や乾燥から守るだけでなく、均一膜プロテクト技術により、花粉やチリ・ほこりなどの微粒子が肌に付着するのを防ぎます。
◆生後1カ月から使用できる低刺激処方です。
◆無香料・無着色・アルコール（エチルアルコール）無添加
◆紫外線吸収剤無配合（ノンケミカルタイプ）
◆キシリトール（うるおいバリアサポート成分）配合
◆SPF20・PA++
◆顔にもからだにも使えます。

《発売背景・商品特長》
　皮ふは、外界から受ける刺激などを直接体内に侵入させないバリア機能を持っています。しかし、乳幼児の皮ふはとても薄く未成熟で、成人の皮ふと比べて半分程度（40～60％）の薄さしかありません。肌が成熟するには満3歳ごろまでかかり、それまでは特にバリア機能が弱いため、外部からの刺激や乾燥など環境の影響を受けやすいことがわかっています。

　「ドゥーエ ベビー 日焼け止めミルク」は、赤ちゃんの肌を紫外線から守るだけではなく、均一膜プロテクト技術により、花粉、チリ・ほこりなどの微粒子が肌に付着するのを防ぎます。また、うるおいバリアサポート成分（キシリトール）配合でデリケートな肌を乾燥から守ります。

《「ドゥーエ ベビー」概要》
　ドゥーエ ベビーは、「赤ちゃんの肌を守りたい。」そんな想いで2011年に誕生した赤ちゃんのためのスキンケアブランドです。50年以上にわたる敏感皮膚研究により、さまざまなテストを積み重ね、品質にこだわり、未熟で敏感な赤ちゃんの肌でも使い続けられるよう、全品低刺激処方※1です。新生児から使える※2スキンケアで肌のうるおいバリアを保ち、すこやかな肌を育みます。
※1　厳選原料使用、できるだけ少ない配合成分、無香料・無着色、アルコール（エチルアルコール）無添加＜ソープは除く＞、パラベン（防腐剤）無添加、鉱物油無添加、弱酸性＜ソープ、日焼け止めミルクは除く＞
※2　日焼け止めミルクは生後1カ月から使えます。

【商品概要】 ※価格は参考小売価格です。（店舗によって異なる場合があります）
■商品名・容量・価格
ドゥーエ ベビー 日焼け止めミルク
＜敏感肌用日焼け止め乳液＞
＜顔・からだ用＞
40mL
1,800円（税込1,980円）

■商品特長
赤ちゃんの肌を紫外線や乾燥から守るだけでなく、
花粉やチリ・ほこりの付着を防ぐ

〇うるおいバリアサポート成分「キシリトール」配合
〇均一膜プロテクト技術により、花粉やチリ・ほこりなどの微粒子が肌に付着するのを防ぎます。
〇生後1カ月から使える低刺激処方
　-無香料
　-無着色
　-アルコール（エチルアルコール）無添加
　-パラベン（防腐剤）無添加
　-鉱物油無添加
〇敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み
〇アレルギーテスト済み（すべての方に皮ふ刺激やアレルギーが起きないというわけではありません。）
〇ノンケミカル処方（紫外線吸収剤無配合）
〇ウォータープルーフ処方
〇SPF20・PA++
〇顔にもからだにも使えます。

＜使用法＞
●2層タイプなので、よく振ってからお使いください。
●手のひらに適量をとり、両手に軽くひろげ、顔やからだ全体にやさしくなじませます。
●使用量が少ないと十分な紫外線防御効果が得られません。
●汗をかいたり、タオルで拭いた後などは必要に応じて塗りなおしてください。
●落とすときは、洗浄料をよく泡立てて、強くこすらないようにていねいに洗ってください。（ドゥーエ ベビーの洗浄料や石けん、または普段お使いの洗浄料で落とせます。）