ロイヤルパークホテル、「季楽御膳」と「鮎・鱧一品料理〜夏の訪れを告げる風物詩〜」を日本料理「源氏香」にて期間限定発売

ロイヤルパークホテル、「季楽御膳」と「鮎・鱧一品料理〜夏の訪れを告げる風物詩〜」を日本料理「源氏香」にて期間限定発売

発表日:2023年05月23日
和食で夏を堪能!季節を感じ、味わい、楽しむ「季楽御膳」
職人技が冴える夏を代表する美味「鮎・鱧一品料理」
5F 日本料理「源氏香」にて期間限定発売

ロイヤルパークホテル(所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1、総支配人:笹井 高志)では、2023年6月1日(木)〜2023年6月30日(金)の期間限定で、5F 日本料理「源氏香」にて、「季楽御膳」をご提供いたします。また、2023年6月1日(木)〜2023年7月31日(月)には「鮎・鱧一品料理〜夏の訪れを告げる風物詩〜」を発売いたします。

■「風待月」を表現した品々を御膳仕立てで。料理で季節を感じて味わう「季楽御膳」が登場。

夏に向かい暑い日が続くなか、爽やかな風を待ち望むという陰暦6月の別名「風待月」を表現した「季楽御膳」をご提供いたします。

前菜には、もちもちとした食感で豆乳と出汁の優しい味わいをわさび醤油と合わせて楽しむ「豆乳胡麻豆腐」を、焼物には、皮はパリっと、身はふっくらと、旨みを凝縮させたタレを絡ませながら、焼き上げた「鮎魚女」をご用意いたします。

また、油揚げを巻いて薄衣で焼き上げた「蟹とほうれん草の信田巻き」は、食材の味を楽しんでいただけるよう、シンプルな味付けに仕上げたほか、旨みたっぷりの「浅利」は、外はかりっと中はふっくらと飛龍頭で仕上げました。器や盛付けにもこだわった「季楽御膳」で、季節を存分に感じながら素材の味わいをお楽しみください。

■料理人の技が冴える、美しい夏の美味を堪能する「鮎・鱧一品料理」で贅沢な夜のひとときを。

夏の訪れを告げる、さっぱりとした味わいの清流の女王「鮎」と、しっかりとした旨みの高級食材「鱧」の味わいを最大限に引き出した一品料理をご提供いたします。

鮎料理は、濃厚なコクを味わえる「鮎うるか和え」、骨まで柔らかく、艶良く仕上げた「鮎甘露煮」、外はパリっと、中はふわっと囲炉裏で焼いたようにじっくり火を通した「天然鮎塩焼き」などをご用意いたします。

熟練職人による「骨切り」の技術で丁寧に調理する鱧料理は、牡丹の花のように美しく、甘みと香り豊かな「牡丹鱧の御椀」や、身は生のまま、皮はさっと火を通してパリっと仕上げる匠の技を楽しめる「鱧落し」、ふわふわの身を堪能いただける「鱧の天婦羅」などを揃えました。

涼やかな盛付けと合わせて、夏を代表する美味をぜひご堪能ください。

ロイヤルパークホテル、「季楽御膳」と「鮎・鱧一品料理〜夏の訪れを告げる風物詩〜」を日本料理「源氏香」にて期間限定発売

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