キリン、「キリン 氷結」をリニューアル

キリン、「キリン 氷結」をリニューアル

発表日:2023年02月24日
「キリン 氷結(R)」をリニューアル!
〜「氷結(R)」の魅力である「スッキリとしたおいしさ」「選べる楽しさ」がさらに進化!〜

キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、「キリン 氷結(R)(以下、氷結(R))」シリーズの「キリン 氷結(R)シチリア産レモン」、「キリン 氷結(R)グレープフルーツ」、「キリン 氷結(R)シャルドネスパークリング」(各350ml缶、500ml缶)を中味・パッケージともに3月製造品から全国で順次リニューアルします。また、その他ラインアップ(※1)も同時期よりパッケージを順次リニューアルします。

※1 オレンジ/パイナップル/ウメ/もも/サワーレモンはパッケージのみのリニューアル

RTD(※2)市場は中長期的に伸長傾向にあります。また、2026年10月の酒税改正まで現行の税率が維持されることを背景に、さらに注目が集まっています。お客様がRTDに期待する価値としては、「明るく楽しい気分になれる」ことが挙げられ(※3)、加えて、気分に合わせて「選ぶ楽しさ」が求められています。

※2 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲めるアルコール飲料

※3 当社調べ
「氷結(R)」は「スッキリとしたおいしさ」「選べる楽しさ」が特長で、2022年に過去最高の年間販売数量を更新し、好調に推移しています。今回のリニューアルを通じて、「氷結(R)」の強みである「スッキリとしたおいしさ」をベースに、「選べる楽しさ」を強化し、明るく楽しい気分をさらに伝達していきます。

「氷結(R)」は「果実のみずみずしいスッキリとしたおいしさで、お客様の毎日をスッキリ明るい気持ちにすること」を目指すブランドです。今回のリニューアルでより多くのお客様にRTDの「選べる楽しさ」を感じていただくとともに、RTD市場のさらなる活性化を目指します。

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