Kudan、デジタル化向け3D Lidar SLAMエンジン搭載の飛行ロボット「SKYRON V.2」を販売開始

Kudan、デジタル化向け3D Lidar SLAMエンジン搭載の飛行ロボット「SKYRON V.2」を販売開始

発表日:2024年05月01日
Avestec、新時代のデジタル化向け3D Lidar SLAMエンジン搭載「SKYRON V.2」の販売開始を発表

SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術の世界的リーダーであるKudan株式会社(本社 : 東京都渋谷区、代表取締役社長 : 項 大雨)は、Avestec Technologies Inc.(本社 : カナダ・ブリティッシュコロンビア州、以下Avestec)が、高精度な位置推定と高品質な点群データを生成するエンジンとして、Kudanの最先端Lidar SLAMアルゴリズム「KdLidar」を採用した新世代の飛行ロボットSKYRON V.2の販売を開始することを発表いたします。

AvestecのSKYRONは、超音波深度測定と外観検査が可能な先進技術を搭載した飛行ロボットです。SKYRONは当初、接触ベースの測定(超音波深度測定など)のために開発されましたが、Avestecは、検査要件を満たすだけでなく、検査プロセスを完全にインテリジェント化し、完全な資産のデジタル化に対応するために、SKYRONの機能を拡張する市場の需要の高まりを認識しました。Avestecの飛行ロボットとAIベースのソフトウェア「Avesoft」を使用することで、意思決定プロセスがインテリジェントになり、検証可能となります。このような市場の多様な要求に応えるため、より洗練された堅牢なSLAM処理エンジンが追求され、AvestecとKudanの極めて重要な製品開発のコラボレーションが実現しました。

新世代のSKYRON V.2は、KdLidar独自のマルチセンサーフュージョンアルゴリズムを活用し、センシング中の様々なモーションモデルを管理することに長けており、様々なセンシングモダリティにおいて非常に高品質な点群データを生成することができます。その出力は、様々な動的マッピング環境下において、より高い解像度が高く、精度が正確であることが証明されております。

■Kudan USA CEO Juan Weeのコメント

このパートナーシップは、ハードウェアとソフトウェアの両面で業界をリードする両社の企業連携の結集です。幅広い業界や用途に対応する強力かつ高精度なエンド・ツー・エンドの3Dマッピング・ソリューションを生み出し、市場に新たな基準を打ち立てるものとなります。

■Avestec CEO Reza Tavakoli氏のコメント

センサーフュージョン技術の革新は、検査、自律航法、ロボット工学にこれまで以上の可能性をもたらしています。今回発表されたKudanとのソリューションは、世界市場でのさらなる拡大に向けて不可欠なステップとなります。

KudanのSLAM技術を搭載し、その他の強化された機能を搭載したAvestecの新世代SKYRONは、より速く、より安全に、より低コストで完全な検査を可能にすることで、資産検査業界に革命をもたらす見込みです。SKYRON V.2の商用リリース(2024年第2四半期)の詳細は、Avestecのウェブサイト( https://www.avestec.com/ )で公開されます。今後数ヶ月の正式発表活動にご期待ください。

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