双日と大和ハウス、インドネシアで日本人家族向けアパートメント「via alma-KOTA DELTAMAS-」を開発

双日と大和ハウス、インドネシアで日本人家族向けアパートメント「via alma-KOTA DELTAMAS-」を開発

発表日:2020年11月16日
双日、大和ハウス工業とインドネシアで日本人家族向けサービスアパートメント「via alma-KOTA DELTAMAS-(ヴィア アルマ-コタ デルタマス-)」を開発
双日株式会社(以下、双日)と大和ハウス工業株式会社(以下、大和ハウス工業)は、双日グループがインドネシアで開発・運営を行う総合都市:デルタマス・シティ内において、日本人家族向けサービスアパートメント(以下、当施設)の開発・運営を目的として、2018年12月にPT.SDI Properties Indonesiaを設立しました。このたび、当施設の開業時期が2021年8月に決定しましたので、お知らせいたします。
当施設の所在するデルタマス・シティは、首都ジャカルタから東へ約40km、インドネシアに進出する日系企業の約半数(約900社)が集積するブカシ県、カラワン県の中核に位置しています。2019年4月に在インドネシア日本国大使館付属のチカラン日本人学校(小学部・中学部。以下、日本人学校)が開校し、現在、官民合同でのスマートシティに関わる調査を進めるなど、今後も発展が期待されるエリアとなっております。

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